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外壁のコーキングの補修 業者に頼む際の費用やDIYで行う方法と注意点を徹底解説!

外壁 コーキング 補修

外壁のコーキングとは、外壁の隙間やひび割れを埋めるために行う工事のことです。コーキングは、外壁の耐久性や防水性を高めるだけでなく、外壁の美観も保つ効果があります。しかし、コーキング材は時間とともに劣化してしまうため、定期的な補修が必要です。今回は、外壁のコーキングについて、その役割や寿命、補修方法や費用、DIYの注意点などを詳しく解説します。

目次

外壁のコーキングの役割とは?

外壁のコーキングには、主に以下の3つの役割があります。

  • 水の侵入を防ぐ
  • 外壁の負担を軽減する
  • 外壁の見た目を整える

水の侵入を防ぐ

外壁は、雨風や紫外線などの自然環境にさらされています。そのため、外壁材の隙間やひび割れから水が侵入してしまう可能性があります。水が侵入すると、外壁の劣化はもちろん、内部の構造材や断熱材にも影響を及ぼし、カビや腐食、雨漏りなどのトラブルを引き起こす恐れがあります。コーキングは、外壁の隙間やひび割れを埋めることで、水の侵入を防ぎ、外壁の防水性を高める役割を果たします。

外壁の負担を軽減する

外壁は、地震や気温の変化などによって、伸縮や変形を繰り返しています。その際、外壁材同士の継ぎ目には、大きな力がかかります。コーキングは、外壁材の継ぎ目に柔らかい素材を充填することで、外壁材の動きに合わせて伸縮し、外壁材にかかる負担や衝撃を吸収する役割を果たします。コーキングがないと、外壁材がずれたり、ひび割れたり、剥がれたりする可能性が高くなります。

外壁の見た目を整える

外壁の隙間やひび割れは、外壁の見た目を損なうだけでなく、汚れやカビの原因にもなります。コーキングは、外壁の隙間やひび割れを埋めることで、外壁の表面を滑らかにし、外壁の美観を保つ役割を果たします。また、コーキング材には、さまざまな色や質感のものがありますので、外壁のデザインに合わせて選ぶことができます。

外壁のコーキングの寿命とは?

外壁のコーキングは、外壁の状態や使用するコーキング材の種類によって異なりますが、一般的には 5年から10年 ほどが寿命と言われています。コーキング材は、自然環境の影響や外壁の動きによって、徐々に劣化していきます。コーキング材が劣化すると、以下のような症状が現れます。

  • ひび割れ
  • 破断
  • 肉やせ
  • 変色
  • 剥がれ

これらの症状が見られたら、コーキングの補修が必要です。コーキングの補修を怠ると、外壁の防水性や耐久性が低下し、外壁のトラブルを招く可能性があります。

外壁のコーキングの補修方法とは?

外壁のコーキングの補修方法には、主に以下の2つの方法があります。

  • 打ち替え
  • 打ち増し

打ち替え

打ち替えとは、古いコーキング材をすべて剥がして、新しいコーキング材を充填する方法です。打ち替えは、コーキング材の劣化が進んでいる場合や、コーキング材の色や質感を変えたい場合に適しています。打ち替えは、コーキング材の密着性や防水性を高めることができますが、作業時間や費用がかかるというデメリットがあります。

打ち増し

打ち増しとは、古いコーキング材の上から、新しいコーキング材を重ねて充填する方法です。打ち増しは、コーキング材の劣化が軽度な場合や、コーキング材の色や質感を変えたくない場合に適しています。打ち増しは、作業時間や費用を抑えることができますが、コーキング材の密着性や防水性が低下するというデメリットがあります。

外壁のコーキングの費用とは?

外壁のコーキングの費用は、補修する箇所の面積や形状、使用するコーキング材の種類や量、補修方法や業者によって異なりますが、一般的には 1mあたり500円から1,000円 ほどが相場と言われています。また、コーキングの補修は、外壁塗装と同時に行うことが多いため、外壁塗装の費用に含まれる場合もあります。外壁塗装の費用は、塗装する面積や塗料の種類や量、塗装方法や業者によって異なりますが、一般的には 1㎡あたり1,000円から3,000円 ほどが相場と言われています。したがって、外壁塗装とコーキングの補修を同時に行う場合は、 1㎡あたり1,500円から4,000円 ほどが相場となります。

外壁のコーキングのDIYの注意点とは?

外壁のコーキングの補修は、DIYで行うことも可能ですが、以下のような注意点があります。

  • 高所作業になる場合が多いため、転落やケガの危険がある
  • コーキング材の種類や量、充填方法や成形方法を間違えると、効果が低下する
  • コーキング材が外壁に付着すると、汚れや剥がれの原因にもなる

高所作業になる場合が多いため、転落やケガの危険がある

外壁のコーキングの補修は、外壁の隙間やひび割れを埋めるために、外壁の高い位置にある箇所にもコーキング材を充填する必要があります。そのため、はしごや足場などの高所作業の道具を使って、高い位置に上がることが多くなります。高所作業になる場合が多いため、転落やケガの危険があるということです。高所作業を行う際は、以下のような点に注意することが必要です。

  • 高所作業の道具は、安全基準に適合したものを使用する
  • 高所作業の道具は、しっかりと固定や支えをする
  • 高所作業の道具は、定期的に点検やメンテナンスをする
  • 高所作業の道具は、使用後にきちんと片付ける
  • 高所作業を行う際は、ヘルメットや手袋などの保護具を着用する
  • 高所作業を行う際は、手すりや壁などにしっかりとつかまる
  • 高所作業を行う際は、一人で行わないで、誰かに見守ってもらう

コーキング材の種類や量、充填方法や成形方法を間違えると、効果が低下する

コーキング材の種類は、外壁の状態や予算などに応じて選ぶ必要があります。外壁に使用するコーキング材は、耐候性や耐久性が高く、伸縮性や防水性があるものを選ぶことが必要です。コーキング材の種類には、シリコン系、ウレタン系、アクリル系、MS系などがありますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。例えば、シリコン系は、色や質感が豊富で、外壁のデザインに合わせやすいですが、塗料との相性が悪く、塗装する場合は注意が必要です。コーキング材の種類を間違えると、外壁の防水性や耐久性が低下する恐れがあります。

コーキング材の量は、補修する箇所の面積や形状によって異なりますが、一般的には 1mあたり50gから100g ほどが目安と言われています。コーキング材の量は、余裕を持って用意することが必要です。コーキング材の量が不足すると、外壁の隙間やひび割れを十分に埋めることができず、外壁の防水性や耐久性が低下する恐れがあります。コーキング材の量が過剰になると、外壁の隙間やひび割れからはみ出してしまい、外壁の汚れや剥がれの原因になる恐れがあります。

コーキング材の充填方法や成形方法は、外壁の隙間やひび割れの形に合わせて行う必要があります。コーキング材の充填方法は、コーキングガンを使って、外壁の隙間やひび割れの深さの半分以上を埋めるようにすることが必要です。コーキング材の成形方法は、ラグに水を含ませて、コーキング材の表面をなでるようにして、コーキング材の形を整えることが必要です。コーキング材の充填方法や成形方法を間違えると、コーキング材の密着性や防水性が低下する恐れがあります。

コーキング材が外壁に付着すると、汚れや剥がれの原因にもなる

コーキング材が外壁に付着すると、外壁の見た目を損なうだけでなく、外壁の劣化を促進する可能性があります。コーキング材が外壁に付着すると、コーキング材が硬化した後に、外壁から剥がれやすくなります。コーキング材が剥がれると、外壁の隙間やひび割れが再び露出し、水の侵入や外壁の負担を招く恐れがあります。コーキング材が外壁に付着しないようにするためには、マスキングテープを使って、外壁の隙間やひび割れの周りにテープを貼ることが必要です。また、コーキング材が外壁に付着した場合は、シリコンオフなどの除去剤を使って、早めに除去することが必要です。

外壁のコーキングの補修をDIYで行う際の手順

外壁のコーキングの補修をDIYで行う場合は、以下のような手順を踏むことが必要です。

  • 外壁のコーキングの状態を確認する
  • 外壁のコーキングの補修方法を決める
  • 外壁のコーキングの補修に必要な道具や材料を用意する
  • 外壁のコーキングの補修を行う

外壁のコーキングの状態を確認する

外壁のコーキングの状態を確認するためには、外壁の隙間やひび割れの場所や大きさ、コーキング材の色や質感などをチェックする必要があります。外壁のコーキングの状態によって、補修方法やコーキング材の選択が変わるため、注意深く観察することが重要です。また、外壁のコーキングの状態を確認する際は、高所作業になる場合が多いため、安全に注意することが必要です。はしごや足場などの安全装備を用意し、作業中は手すりや壁などにしっかりとつかまるようにしましょう。

外壁のコーキングの補修方法を決める

外壁のコーキングの状態を確認したら、補修方法を決める必要があります。補修方法には、打ち替えと打ち増しがありますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。打ち替えは、コーキング材の密着性や防水性を高めることができますが、作業時間や費用がかかります。打ち増しは、作業時間や費用を抑えることができますが、コーキング材の密着性や防水性が低下します。補修方法を決める際は、外壁のコーキングの劣化の程度や予算などを考慮することが必要です。

外壁のコーキングの補修に必要な道具や材料を用意する

外壁のコーキングの補修に必要な道具や材料を用意する必要があります。道具や材料は、補修方法やコーキング材の種類によって異なりますが、一般的には以下のようなものが必要です。

  • コーキングガン
  • コーキング材
  • カッター
  • ブラシ
  • スポンジ
  • ラグ
  • マスキングテープ
  • シリコンオフ

コーキングガンは、コーキング材を充填するための道具です。コーキング材は、外壁の隙間やひび割れを埋めるための材料です。コーキング材には、さまざまな種類がありますが、外壁に使用する場合は、耐候性や耐久性が高く、伸縮性や防水性があるものを選ぶことが必要です。コーキング材の種類には、以下のようなものがあります。

  • シリコン系
  • ウレタン系
  • アクリル系
  • MS系

シリコン系は、耐候性や耐久性が高く、伸縮性や防水性があるコーキング材です。シリコン系は、色や質感が豊富で、外壁のデザインに合わせやすいです。しかし、シリコン系は、塗料との相性が悪く、塗装する場合は注意が必要です。ウレタン系は、耐候性や耐久性が高く、伸縮性や防水性があるコーキング材です。ウレタン系は、塗料との相性が良く、塗装することができます。しかし、ウレタン系は、色や質感が少なく、外壁のデザインに合わせにくいです。アクリル系は、耐候性や耐久性が低く、伸縮性や防水性がないコーキング材です。アクリル系は、塗料との相性が良く、塗装することができます。しかし、アクリル系は、劣化しやすく、補修の頻度が高くなります。MS系は、耐候性や耐久性が高く、伸縮性や防水性があるコーキング材です。MS系は、塗料との相性が良く、塗装することができます。しかし、MS系は、価格が高く、コストがかかります。

コーキング材の種類を選ぶ際は、外壁の状態や予算などを考慮することが必要です。また、コーキング材の量は、補修する箇所の面積や形状によって異なりますが、一般的には 1mあたり50gから100g ほどが目安と言われています。コーキング材の量を計算する際は、余裕を持って用意することが必要です。

カッターは、古いコーキング材を剥がすための道具です。ブラシは、外壁の隙間やひび割れの周りの汚れを落とすための道具です。スポンジは、外壁の隙間やひび割れの周りの水分を拭き取るための道具です。ラグは、コーキング材の成形や余分なコーキング材の拭き取りに使用する布です。マスキングテープは、コーキング材の充填や成形の際に、外壁の隙間やひび割れの周りに貼って、コーキング材が外壁に付着しないようにするためのテープです。シリコンオフは、コーキング材が外壁に付着した場合に、除去するための液体です。

外壁のコーキングの補修を行う

外壁のコーキングの補修を行うためには、以下のような手順を踏むことが必要です。

  • 古いコーキング材を剥がす
  • 外壁の隙間やひび割れの周りを清掃する
  • マスキングテープを貼る
  • コーキング材を充填する
  • コーキング材を成形する
  • マスキングテープを剥がす
  • 余分なコーキング材を拭き取る
  • コーキング材を乾燥させる

古いコーキング材を剥がす

古いコーキング材を剥がすためには、カッターを使って、古いコーキング材の両端を切り込みます。そして、カッターで古いコーキング材を剥がしていきます。古いコーキング材が硬くて剥がしにくい場合は、シリコンオフなどの除去剤を使って、古いコーキング材を柔らかくしてから剥がします。古いコーキング材を剥がす際は、外壁や窓枠などを傷つけないように注意することが必要です。

外壁の隙間やひび割れの周りを清掃する

古いコーキング材を剥がしたら、外壁の隙間やひび割れの周りを清掃する必要があります。清掃するためには、ブラシで外壁の隙間やひび割れの周りのほこりや汚れを落とします。そして、スポンジで水を含ませて、外壁の隙間やひび割れの周りの水分を拭き取ります。清掃する際は、外壁の隙間やひび割れの中に水が残らないように注意することが必要です。水が残っていると、コーキング材の密着性や防水性が低下する恐れがあります。

マスキングテープを貼る

外壁の隙間やひび割れの周りを清掃したら、マスキングテープを貼る必要があります。マスキングテープを貼るためには、外壁の隙間やひび割れの周りに、コーキング材の幅よりも少し広めにマスキングテープを貼ります。マスキングテープを貼ることで、コーキング材が外壁に付着しないようにすることができます。また、マスキングテープを貼ることで、コーキング材の成形もしやすくなります。マスキングテープを貼る際は、外壁の隙間やひび割れの形に沿って、しっかりと貼ることが必要です。マスキングテープが浮いたり、ずれたりすると、コーキング材の密着性や防水性が低下する恐れがあります。

コーキング材を充填する

マスキングテープを貼ったら、コーキング材を充填する必要があります。コーキング材を充填するためには、コーキングガンにコーキング材をセットします。そして、コーキングガンの先端を外壁の隙間やひび割れに当てて、コーキングガンのトリガーを引きながら、コーキング材を充填していきます。コーキング材を充填する際は、以下のような点に注意することが必要です。

  • コーキング材は、外壁の隙間やひび割れの深さの半分以上を埋めるようにする
  • コーキング材は、外壁の隙間やひび割れの端から端まで、一定の幅と量で充填する
  • コーキング材は、外壁の隙間やひび割れの上に盛り上がらないようにする
  • コーキング材は、外壁の隙間やひび割れに空気が入らないようにする

コーキング材を充填する際は、コーキングガンのトリガーを引く速度や力加減を調整しながら、滑らかに充填することが必要です。コーキング材の充填が不均一だと、コーキング材の密着性や防水性が低下する恐れがあります。

コーキング材を成形する

コーキング材を充填したら、コーキング材を成形する必要があります。コーキング材を成形するためには、ラグに水を含ませて、コーキング材の表面をなでるようにして、コーキング材の形を整えます。コーキング材を成形することで、コーキング材の密着性や防水性を高めることができます。また、コーキング材を成形することで、外壁の見た目も美しくなります。コーキング材を成形する際は、以下のような点に注意することが必要です。

  • コーキング材は、外壁の隙間やひび割れの形に沿って、丸みを帯びた形にする
  • コーキング材は、外壁の隙間やひび割れの端に向かって、やや斜めになるようにする
  • コーキング材は、外壁の隙間やひび割れの深さの半分以下になるようにする
  • コーキング材は、外壁の隙間やひび割れからはみ出さないようにする

コーキング材を成形する際は、ラグをこまめに水で濡らしながら、コーキング材の表面を滑らかにすることが必要です。コーキング材の成形が不十分だと、コーキング材の密着性や防水性が低下する恐れがあります。

マスキングテープを剥がす

コーキング材を成形したら、マスキングテープを剥がす必要があります。マスキングテープを剥がすためには、コーキング材が乾く前に、マスキングテープをゆっくりと剥がします。マスキングテープを剥がすことで、コーキング材の端をきれいに仕上げることができます。また、マスキングテープを剥がすことで、外壁の見た目も美しくなります。マスキングテープを剥がす際は、以下のような点に注意することが必要です。

  • マスキングテープは、コーキング材に引っかからないように、外壁と平行に剥がす
  • マスキングテープは、コーキング材に触れないように、手で持つ部分を変えながら剥がす
  • マスキングテープは、コーキング材が乾く前に剥がす

マスキングテープを剥がす際は、コーキング材の形を崩さないように注意することが必要です。マスキングテープを剥がした後は、コーキング材の端が外壁に密着しているかを確認することが必要です。

余分なコーキング材を拭き取る

コーキング材を成形したら、余分なコーキング材を拭き取る必要があります。余分なコーキング材を拭き取るためには、ラグに水を含ませて、コーキング材が外壁に付着した部分を拭き取ります。余分なコーキング材を拭き取ることで、外壁の汚れや剥がれを防ぐことができます。また、余分なコーキング材を拭き取ることで、外壁の見た目も美しくなります。余分なコーキング材を拭き取る際は、以下のような点に注意することが必要です。

  • ラグは、こまめに水で濡らしながら、余分なコーキング材を拭き取る
  • ラグは、コーキング材に触れないように、手で持つ部分を変えながら拭き取る
  • ラグは、コーキング材の成形を崩さないように、軽く拭き取る

余分なコーキング材を拭き取る際は、コーキング材の形を崩さないように注意することが必要です。余分なコーキング材を拭き取った後は、コーキング材の表面が滑らかになっているかを確認することが必要です。

コーキング材を乾燥させる

余分なコーキング材を拭き取ったら、コーキング材を乾燥させる必要があります。コーキング材を乾燥させるためには、コーキング材が完全に硬化するまで、外壁に触れないようにします。コーキング材を乾燥させることで、コーキング材の密着性や防水性を確保することができます。コーキング材を乾燥させる際は、以下のような点に注意することが必要です。

  • コーキング材の乾燥時間は、コーキング材の種類や気温や湿度などによって異なりますが、一般的には 24時間から48時間 ほどが目安と言われています。
  • コーキング材が乾燥するまで、雨や風などの自然環境にさらされないようにする
  • コーキング材が乾燥するまで、外壁に触れたり、塗装したり、洗浄したりしないようにする

コーキング材を乾燥させる際は、コーキング材の硬化状態を確認することが必要です。コーキング材が完全に硬化したら、外壁のコーキングの補修は完了です。

まとめ

外壁のコーキングは、外壁の耐久性や防水性を高めるだけでなく、外壁の美観も保つ効果があります。しかし、コーキング材は時間とともに劣化してしまうため、定期的な補修が必要です。外壁のコーキングの補修は、DIYで行うことも可能ですが、注意点があります。外壁のコーキングの補修を行う際は、この記事を参考にして、正しい方法で行ってください。外壁のコーキングの補修を行うことで、外壁のトラブルを防ぎ、快適な住まいを保つことができます。

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