不動産を売却するときには、まず査定を受ける必要があります。査定とは、不動産の価格や市場動向を分析して、売却可能な金額を算出することです。査定の結果によって、売却のタイミングや方法を決めることができます。
しかし、査定にはいろいろな種類があり、どれを選ぶかによっても査定結果が変わってきます。また、査定を依頼する不動産会社によっても、査定の精度やスピードが異なります。そこで、今回は東急リバブルの査定サービスについて、その特徴やメリットをご紹介します。
東急リバブルとは、東急グループの不動産会社で、新築・中古マンション、一戸建て、土地などの不動産の売買仲介を行っています。全国に約300店舗を展開し、豊富な物件情報とネットワークを持っています。また、売却・賃貸「W査定」やリバブル不動産買取など、お客様のニーズに合わせた査定サービスを提供しています。
東急リバブルの査定サービスには、以下の3種類があります。
- 机上査定
- 訪問査定
- スピードAI査定
それぞれの査定サービスの特徴やメリットを見ていきましょう。
机上査定
机上査定とは、不動産の所在地や面積、築年数などの基本情報をもとに、インターネットや書籍などの資料を参考にして査定する方法です。査定を依頼すると、数日以内に査定結果をメールや郵送で受け取ることができます。机上査定のメリットは、以下のとおりです。
- 査定依頼が簡単で、電話やインターネットでできる
- 査定が早く、数日で結果がわかる
- 査定担当者に物件を見られることがないので、プライバシーが保たれる
机上査定のデメリットは、以下のとおりです。
- 物件の内装や設備、周辺環境などの詳細な情報が反映されないので、査定精度が低い
- 査定結果はあくまで参考値であり、実際の売却価格とは異なる可能性がある
机上査定は、不動産の大まかな価値を知りたいときや、複数の不動産会社に査定を依頼して比較したいときにおすすめです。
訪問査定
訪問査定とは、不動産会社の査定担当者が物件を実際に見て査定する方法です。査定を依頼すると、事前に査定日時を予約し、査定担当者が物件に訪問します。査定担当者は、物件の内外の状態や周辺環境などをチェックし、査定結果をその場でお伝えするか、後日連絡するかのいずれかになります。訪問査定のメリットは、以下のとおりです。
- 物件の詳細な情報が反映されるので、査定精度が高い
- 査定担当者と直接やりとりできるので、査定の根拠や売却のアドバイスを聞くことができる
- 査定結果は実際の売却価格に近いと考えられる
訪問査定のデメリットは、以下のとおりです。
- 査定依頼が面倒で、電話やインターネットでの申し込みに加えて、査定日時の調整が必要
- 査定に時間がかかり、数週間かかる場合もある
- 査定担当者に物件を見られることに抵抗がある場合がある
訪問査定は、不動産の正確な価値を知りたいときや、売却の意思が固まっているときにおすすめです。
スピードAI査定
スピードAI査定とは、東急リバブルが独自に開発したAI(人工知能)が査定する方法です。査定を依頼すると、インターネット上で物件の基本情報を入力するだけで、その場で査定結果を表示します。また、Myページで充実した査定データも確認できます。スピードAI査定のメリットは、以下のとおりです。
- 査定依頼が超簡単で、電話番号などの個人情報は不要
- 査定が超早く、60秒で結果がわかる
- 査定精度が高く、AIと実際の査定額との誤差の中央値は1.98%
- 査定結果は実際の売却価格に近いと考えられる
スピードAI査定のデメリットは、以下のとおりです。
- 物件の内装や設備、周辺環境などの詳細な情報は反映されない
- 査定担当者と直接やりとりできないので、査定の根拠や売却のアドバイスを聞くことができない
スピードAI査定は、不動産の価値をすぐに知りたいときや、査定の手間や時間を省きたいときにおすすめです。
まとめ
以上、東急リバブルの査定サービスについてご紹介しました。査定サービスは、それぞれに特徴やメリットがありますので、ご自身の目的や状況に合わせて選択することが大切です。東急リバブルでは、お客様のご要望に応じて、査定サービスを組み合わせて提供することも可能です。不動産の売却をお考えの方は、ぜひ東急リバブルにご相談ください。

