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40代からプログラミングを始めるなら知っておきたいこと

プログラミング 40代

今回は、40代からプログラミングを始めるメリットや方法、おすすめのプログラミングスクールなどをご紹介します。プログラミングは若い人のものだと思っていませんか? 実は、40代からでもプログラミングを学ぶことはできますし、むしろ学ぶべきです。なぜなら、プログラミングは将来的に活躍できるスキルであり、副業や転職にも役立つからです。また、プログラミングは論理的思考力や創造性を鍛えることができるので、自分の人生にもプラスになります。しかし、40代からプログラミングを始めるとなると、どのように勉強すればいいのか、どのプログラミング言語を選べばいいのか、など悩むことも多いでしょう。そこで、この記事では、40代からプログラミングを始めるためのポイントをまとめました。以下の内容を参考にして、あなたもプログラミングの世界に挑戦してみましょう。

  • 40代からプログラミングを始めるメリット
  • 40代からプログラミングを始める方法
  • 40代におすすめのプログラミング言語
  • 40代におすすめのプログラミングスクール
目次

40代からプログラミングを始めるメリット

40代からプログラミングを始めるメリットは大きく分けて以下の4つです。

  • 将来的に活躍できるスキルを身につける
  • 副業で収入を得やすい
  • IT業界へ転職できる
  • エンジニアとコミュニケーションを取れる

将来的に活躍できるスキルを身につける

プログラミングは、AIやIoTなどの技術の発展に伴って、ますます需要が高まるスキルです。一方で、人間にしかできないスキルとして、論理的思考力や創造性が求められるようになります。プログラミングを学ぶことで、これらのスキルを鍛えることができます。また、プログラミングは、自分のアイデアを形にすることができる楽しさもあります。自分の作ったプログラムが動いたときの達成感は、他のものには代えがたいものです。40代からプログラミングを始めることで、自分の人生に新たな刺激ややりがいを見つけることができるでしょう。

副業で収入を得やすい

プログラミングは、副業との相性がとてもいいスキルです。プログラミングの知識やスキルがあれば、インターネットがつながる環境であれば、どこでも仕事ができます。また、プログラミングの案件は、Webサイトやアプリの制作や改善、データ分析や機械学習など、多岐にわたります。さらに、プログラミングは、希少性の高いスキルなので、単価も高いです。例えば、クラウドワークスというフリーランス向けの仕事マッチングサイトでは、プログラミングの案件は、平均で時給5,000円以上、月収100万円以上のものもあります。40代からプログラミングを始めることで、自分の収入を増やすことができるでしょう。

IT業界へ転職できる

プログラミングは、IT業界への転職にも役立ちます。IT業界は、他の業界に比べて、年齢や経歴よりもスキルや実績を重視する傾向があります。そのため、40代からでもプログラミングのスキルやポートフォリオがあれば、エンジニアとして採用される可能性があります。また、プログラミングは、他の業界や職種の経験と組み合わせることで、より価値の高いスキルになります。例えば、営業やマーケティングの経験があれば、顧客のニーズに合わせたシステム開発や提案ができます。英語や中国語などの語学力があれば、海外の案件やクライアントとのやりとりができます。40代からプログラミングを始めることで、自分のキャリアを変えることができるでしょう。

エンジニアとコミュニケーションを取れる

プログラミングを学ぶことで、エンジニアとコミュニケーションを取ることができるようになります。エンジニアは、プログラミングの専門用語や思考法を使って話すことが多いです。そのため、プログラミングの知識がないと、エンジニアとの会話が難しくなります。しかし、プログラミングを学ぶことで、エンジニアの言っていることが理解できるようになります。また、プログラミングの問題や課題について、エンジニアと一緒に考えたり、意見を交換したりすることができます。40代からプログラミングを始めることで、エンジニアとの関係を良くすることができるでしょう。

40代からプログラミングを始める方法

40代からプログラミングを始める方法は大きく分けて以下の4つです。

  • ポートフォリオを作成する
  • 人脈を利用する
  • オンライン学習サービスを利用する
  • プログラミングスクールに通う

ポートフォリオを作成する

ポートフォリオとは、自分のプログラミングのスキルや実績を示す作品集のことです。ポートフォリオを作成することで、自分のプログラミングのレベルや得意分野をアピールできます。また、ポートフォリオを作成する過程で、プログラミングの基礎から応用までを学ぶことができます。ポートフォリオを作成するには、以下のような手順を踏みます。

作りたいプログラムのアイデアを考える

まずは、自分が作りたいプログラムのアイデアを考えます。例えば、自分の趣味や興味に関連したプログラムや、自分の仕事や生活を便利にするプログラムなどです。アイデアを考えるときは、以下のような点に注意しましょう。

  • プログラムの目的や機能を明確にする
  • プログラムのユーザーは誰か、どんなニーズや問題を解決するかを考える
  • プログラムの難易度や規模を見積もる
  • プログラムの参考になる既存の作品や情報源を探す

作りたいプログラムに合ったプログラミング言語を選ぶ

次に、自分が作りたいプログラムに合ったプログラミング言語を選びます。プログラミング言語には、それぞれ特徴や用途があります。例えば、Webサイトやアプリを作るなら、HTMLやCSS、JavaScriptなどの言語が必要です。データ分析や機械学習をするなら、PythonやRなどの言語がおすすめです。40代におすすめのプログラミング言語については、後述します。プログラミング言語を選ぶときは、以下のような点に注意しましょう。

  • プログラムの目的や機能に適した言語を選ぶ
  • プログラミング言語の人気や需要を調べる
  • プログラミング言語の学習難易度や書きやすさを比較する
  • プログラミング言語の開発環境やツールを確認する

作りたいプログラムの設計や仕様を決める

次に、自分が作りたいプログラムの設計や仕様を決めます。設計とは、プログラムの構造や流れを図や文章で表すことです。仕様とは、プログラムの入力や出力、動作やエラー処理などを詳細に定義することです。設計や仕様を決めることで、プログラムの全体像や要件を明確にできます。また、設計や仕様を決めることで、プログラムのコーディングやテストを効率的に行うことができます。設計や仕様を決めるときは、以下のような点に注意しましょう。

  • プログラムの目的や機能を再確認する
  • プログラムのユーザーの視点や体験を考慮する
  • プログラムの機能や画面を分割してモジュール化する
  • プログラムのデータや変数、関数などを設計する
  • プログラムの処理やアルゴリズムを設計する
  • プログラムのテストやデバッグの方法を設計する

作りたいプログラムをコーディングする

最後に、自分が作りたいプログラムをコーディングします。コーディングとは、プログラミング言語でプログラムの命令や動作を書くことです。コーディングをすることで、プログラムを実際に動かすことができます。また、コーディングをすることで、プログラミングのスキルや知識を深めることができます。コーディングをするときは、以下のような点に注意しましょう。

  • 設計や仕様に沿ってコーディングする
  • コーディングの規約やスタイルに従ってコーディングする
  • コードにコメントやドキュメントを書いてコーディングする
  • コードの品質や効率をチェックしてコーディングする
  • コードのバックアップやバージョン管理を行ってコーディングする

人脈を利用する

人脈とは、自分と関係のある人たちのネットワークのことです。人脈を利用することで、プログラミングの学習や仕事に役立つ情報や助言、紹介などを得ることができます。また、人脈を利用することで、プログラミングの仲間やメンターを見つけることができます。人脈を利用するには、以下のような方法があります。

既存の人脈にプログラミングに関する話題を振る

自分の家族や友人、同僚や先輩など、既に知っている人にプログラミングに興味があるか、経験があるかを聞いてみましょう。もしかしたら、プログラミングの勉強や仕事に役立つアドバイスや紹介をしてくれる人がいるかもしれません。また、プログラミングに関する話題を振ることで、自分のプログラミングへの意欲や目標を伝えることができます。これは、自分のモチベーションを高めるだけでなく、周囲の人に応援してもらうこともできます。

SNSやブログなどのオンラインメディアでプログラミングに関する発信をする

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSや、はてなブログやMediumなどのブログなどで、自分のプログラミングの学習や作品に関する発信をしてみましょう。これは、自分のプログラミングのスキルや実績をアピールするだけでなく、同じくプログラミングに関心のある人と繋がることができます。また、発信をすることで、他の人からのフィードバックや質問、励ましや共感などを得ることができます。これは、自分のプログラミングの問題点や改善点を見つけるだけでなく、学びや楽しみを共有することができます。

オフラインやオンラインのプログラミングのイベントやコミュニティに参加する

プログラミングの勉強会やハッカソン、コンテストなどのイベントや、プログラミングの初心者やエンジニアなどのコミュニティに参加してみましょう。これは、自分のプログラミングの知識やスキルを深めるだけでなく、同じくプログラミングに熱心な人と出会うことができます。また、イベントやコミュニティに参加することで、自分のプログラミングの作品やアイデアを発表したり、他の人の作品やアイデアを見たり、意見交換したりすることができます。これは、自分のプログラミングのレベルや方向性を確認するだけでなく、刺激や切磋琢磨を得ることができます。

オンライン学習サービスを利用する

オンライン学習サービスとは、インターネット上でプログラミングの学習コンテンツやサポートを提供するサービスのことです。オンライン学習サービスを利用することで、自分のペースやレベルに合わせてプログラミングを学ぶことができます。また、オンライン学習サービスを利用することで、プログラミングの知識やスキルを証明する資格や証明書を取得することができます。オンライン学習サービスを利用するには、以下のような方法があります。

プログラミングの基礎から学べるサービスを利用する

プログラミングの基礎から学べるサービスとは、プログラミングの概念や文法、基本的なコーディングなどを教えてくれるサービスのことです。例えば、Progateやドットインストールなどがあります。これらのサービスを利用することで、プログラミングの入門者にとって必要な知識やスキルを身につけることができます。また、これらのサービスは、ビジュアルやインタラクティブな要素を多く取り入れており、プログラミングの学習を楽しくすることができます。

プログラミングの応用や実践を学べるサービスを利用する

プログラミングの応用や実践を学べるサービスとは、プログラミングの応用的な知識やスキル、実際のプロジェクトや課題などを教えてくれるサービスのことです。例えば、UdemyやCodecademyなどがあります。 これらのサービスを利用することで、プログラミングの中級者や上級者にとって必要な知識やスキルを身につけることができます。また、これらのサービスは、多くのプログラミング言語や分野に対応しており、自分の興味や目的に合わせてプログラミングを学ぶことができます。

プログラミングの資格や証明書を取得できるサービスを利用する

プログラミングの資格や証明書を取得できるサービスとは、プログラミングの知識やスキルを証明する資格や証明書を発行してくれるサービスのことです。例えば、CourseraやedXなどがあります。これらのサービスを利用することで、プログラミングの学習者にとって有用な資格や証明書を取得することができます。また、これらのサービスは、世界的に有名な大学や企業と提携しており、高い信頼性や価値を持つ資格や証明書を取得することができます。

プログラミングスクールに通う

プログラミングスクールとは、プログラミングの教育や指導を行う学校や機関のことです。プログラミングスクールに通うことで、プログラミングの専門家や経験者から直接学ぶことができます。また、プログラミングスクールに通うことで、プログラミングの就職や転職のサポートや紹介を受けることができます。プログラミングスクールに通うには、以下のような方法があります。

オフラインのプログラミングスクールに通う

オフラインのプログラミングスクールとは、実際に教室や施設に通ってプログラミングを学ぶスクールのことです。例えば、TECH::CAMPやCode Chrysalisなどがあります。これらのスクールに通うことで、プログラミングの実践的な知識やスキルを集中的に身につけることができます。また、これらのスクールに通うことで、他の受講生や講師との交流や協力を通して、プログラミングのモチベーションやコミュニケーション力を高めることができます。

オンラインのプログラミングスクールに通う

オンラインのプログラミングスクールとは、インターネット上でプログラミングを学ぶスクールのことです。例えば、TechAcademyやCodeCampなどがあります。これらのスクールに通うことで、自分の都合やペースに合わせてプログラミングを学ぶことができます。また、これらのスクールに通うことで、オンラインでのメンターやチャットなどを通して、プログラミングのサポートやフィードバックを受けることができます。

40代におすすめのプログラミング言語

40代におすすめのプログラミング言語は大きく分けて以下の3つです。

  • Python
  • JavaScript
  • Ruby

Python

Pythonは、シンプルで読みやすい文法や豊富なライブラリやフレームワークを持つプログラミング言語です。Pythonは、データ分析や機械学習、Web開発や自動化など、幅広い分野で活用されています。Pythonは、以下のような理由で40代におすすめです。

学習しやすい

Pythonは、文法がシンプルで覚えやすく、インデントによってコードの構造を表すため、読みやすいです。また、Pythonは、英語に近い単語や記号を使っており、直感的に理解できます。 さらに、Pythonは、エラーメッセージがわかりやすく、デバッグしやすいです。これらの特徴により、Pythonは、プログラミングの初心者にとって学習しやすい言語です。

汎用性が高い

Pythonは、データ分析や機械学習、Web開発や自動化など、幅広い分野で活用されています。これは、Pythonが、豊富なライブラリやフレームワークを持っており、様々な機能やツールを簡単に利用できるからです。例えば、データ分析や機械学習では、NumPyやPandas、scikit-learnなどのライブラリが有名です。Web開発では、DjangoやFlaskなどのフレームワークが人気です。 自動化では、SeleniumやPyAutoGUIなどのライブラリが便利です。これらのライブラリやフレームワークを使うことで、Pythonは、様々な目的に応じてプログラミングできる汎用性の高い言語です。

需要が高い

Pythonは、世界中で人気や需要が高いプログラミング言語です。これは、Pythonが、AIやIoTなどの最先端の技術に対応しており、将来的にも活躍できるスキルであるからです。また、Pythonは、GoogleやFacebookなどの大手企業や、NetflixやInstagramなどの有名サービスで使われており、高い信頼性や価値を持っています。さらに、Pythonは、プログラミングのコミュニティや教育機関が多く、学習やサポートのリソースが豊富です。これらの理由により、Pythonは、プログラミングの仕事や副業に役立つ需要の高い言語です。

JavaScript

JavaScriptは、Webブラウザ上で動作するプログラミング言語です。JavaScriptは、Webサイトやアプリのインタラクティブな機能や動きを実現することができます。JavaScriptは、以下のような理由で40代におすすめです。

必須のスキルである

JavaScriptは、Web開発において必須のスキルであると言えます。これは、JavaScriptが、Webブラウザ上で動作する唯一のプログラミング言語であり、HTMLやCSSとともにWebの基本的な構成要素であるからです。また、JavaScriptは、Node.jsやReactなどの人気の高いフレームワークやライブラリを使うことで、Webのフロントエンドだけでなく、バックエンドやモバイルアプリなどの開発もできるようになりました。これらの特徴により、JavaScriptは、Web開発者にとって必須のスキルである言語です。

楽しく学べる

JavaScriptは、楽しく学べるプログラミング言語です。これは、JavaScriptが、Webブラウザ上で動作することで、自分の作ったプログラムをすぐに確認したり、公開したりすることができるからです。また、JavaScriptは、Webサイトやアプリのインタラクティブな機能や動きを実現することができるので、プログラミングの創造性や表現力を発揮することができます。さらに、JavaScriptは、ゲームやアニメーションなどの楽しいプロジェクトやチャレンジが多く、プログラミングの学習を楽しくすることができます。

需要が高い

JavaScriptは、世界中で人気や需要が高いプログラミング言語です。これは、JavaScriptが、Web開発において必須のスキルであり、Webのフロントエンドだけでなく、バックエンドやモバイルアプリなどの開発もできるようになったからです。また、JavaScriptは、AmazonやNetflixなどの大手企業や、FacebookやTwitterなどの有名サービスで使われており、高い信頼性や価値を持っています。さらに、JavaScriptは、プログラミングのコミュニティや教育機関が多く、学習やサポートのリソースが豊富です。これらの理由により、JavaScriptは、プログラミングの仕事や副業に役立つ需要の高い言語です。

Ruby

Rubyは、オブジェクト指向やメタプログラミングなどの高度な機能を持つプログラミング言語です。Rubyは、Web開発や自動化、テストなどの分野で活用されています。Rubyは、以下のような理由で40代におすすめです。

書きやすい

Rubyは、書きやすいプログラミング言語です。これは、Rubyが、文法が柔軟で自由度が高く、英語に近い単語や記号を使っており、直感的に理解できるからです。また、Rubyは、オブジェクト指向やメタプログラミングなどの高度な機能を持っており、コードの再利用や拡張が容易です。さらに、Rubyは、ブロックやシンボルなどの独自の機能を持っており、コードの簡潔さや可読性を高めることができます。これらの特徴により、Rubyは、プログラミングの初心者や経験者にとって書きやすい言語です。

楽しく学べる

Rubyは、楽しく学べるプログラミング言語です。これは、Rubyが、プログラミングの楽しさや美しさを重視する言語であり、開発者の幸せを目指しているからです。例えば、Rubyの作者であるまつもとゆきひろ氏は、Rubyの設計哲学として「最小の驚きの原則」を掲げており、プログラマが予想するようにプログラムが動作することを目指しています。また、Rubyは、プログラミングのパズルやゲームなどの楽しいプロジェクトやチャレンジが多く、プログラミングの学習を楽しくすることができます。

需要が高い

Rubyは、世界中で人気や需要が高いプログラミング言語です。これは、Rubyが、Web開発において人気の高いフレームワークであるRuby on Railsを使うことで、高速かつ効率的にWebアプリケーションを開発できるからです。また、Rubyは、GitHubやAirbnbなどの大手企業や、TwitterやBasecampなどの有名サービスで使われており、高い信頼性や価値を持っています。さらに、Rubyは、プログラミングのコミュニティや教育機関が多く、学習やサポートのリソースが豊富です。これらの理由により、Rubyは、プログラミングの仕事や副業に役立つ需要の高い言語です。

まとめ

この記事では、40代からプログラミングを始めるメリットや方法、おすすめのプログラミング言語についてご紹介しました。プログラミングは、40代からでも学ぶことができますし、むしろ学ぶべきです。なぜなら、プログラミングは、将来的に活躍できるスキルであり、副業や転職にも役立つからです。また、プログラミングは、論理的思考力や創造性を鍛えることができるので、自分の人生にもプラスになります。40代からプログラミングを始めるためには、ポートフォリオを作成したり、人脈を利用したり、オンライン学習サービスやプログラミングスクールに通ったりすることがおすすめです。また、40代におすすめのプログラミング言語は、PythonやJavaScriptやRubyです。 これらの言語は、学習しやすく、汎用性が高く、需要が高いプログラミング言語です。40代からプログラミングを始めることで、自分のスキルや収入、キャリア、人生を変えることができるでしょう。あなたもプログラミングの世界に挑戦してみませんか?

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