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市販のマウスピースで歯列矯正できる? 種類やメリット・デメリット、注意点などを詳しく解説します

マウスピース矯正 市販

市販のマウスピースとは、インターネットやドラッグストアで購入できるマウスピースのことです。

市販のマウスピースは、歯科医院で作ってもらうよりも格安で購入できるため、使ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか?

ナイトガードやポリデントで歯列矯正しようと試みる方もいるようです。

しかし、市販のマウスピースは、本当に歯並びを整えることができるのでしょうか?

それとも危険なのでしょうか?

市販のマウスピースに関する情報をまとめてみました。

目次

市販のマウスピースの種類と特徴

市販のマウスピースには、大きく分けて以下の2種類があります。

睡眠時に装着するタイプ

このタイプのマウスピースは、主にいびきや歯ぎしりを防止する目的で作られています。

お湯やレンジで温めてから口にはめて形を整えることができます。

一部には歯並びを整える効果もあると謳っている商品もありますが、その根拠は不明確です。

日中に装着するタイプ

このタイプのマウスピースは、主に歯並びを整える目的で作られています。

お湯やレンジで温めてから口にはめて形を整えることができます。

一部には歯科医師監修の商品もありますが、その効果や安全性は保証されていません。

市販のマウスピースのメリット

市販のマウスピースのメリットは、以下のようなものがあります。

価格が安い

市販のマウスピースは数千円から購入できますが、歯科医院で作ってもらう場合は数万円から数十万円することが多いです。

そのため、費用面で大きな差があります。

市販のマウスピースは、歯科医院で作ってもらうよりも格安で購入できるというメリットがあります。

自分で簡単に装着できる

市販のマウスピースは、お湯やレンジで温めてから口にはめて形を整えることができます。

そのため、自分で簡単に装着できるというメリットがあります。

歯科医院で作ってもらう場合は、歯型を取ったり、調整したりする必要があります。

目立ちにくい

市販のマウスピースは透明で薄いので、装着しても目立ちにくく、自然な笑顔を見せることができます。

ワイヤーやブラケットを使った矯正に比べて、見た目のストレスが少ないと言えます。

市販のマウスピースのデメリット

一方、市販のマウスピースのデメリットや注意点は、以下のようなものがあります。

効果が不明確である

市販のマウスピースは、歯科医師による診断や治療計画がなく、自己判断で使用するため、自分に合ったサイズや形ではない可能性があります。

その結果、歯並びを整える効果が不明確であるというデメリットがあります。

市販のマウスピースは、効果を保証されていない場合が多いです。

危険性が高い

市販のマウスピースは、歯や顎に不適切な力がかかり、歯並びを悪化させたり、歯茎や顎関節を傷つけたりする恐れがあります。

その結果、危険性が高いというデメリットがあります。

市販のマウスピースは、安全性を確認されていない場合が多いです。

衛生面も問題

市販のマウスピースは清掃や消毒が不十分で、細菌やカビが繁殖しやすい環境です。

そのため、口内炎や歯周病などの感染症を引き起こす可能性があります。

その結果、衛生面も問題というデメリットがあります。

市販のマウスピースは、衛生管理をしっかり行う必要があります。

まとめ

市販のマウスピースは、価格が安いというメリットがありますが、効果が不明確であることや危険性が高いことという大きなデメリットがあります。

そのため、市販のマウスピースを使用する場合は、必ず歯科医師に相談してから使用することをおすすめします。

一方、歯科医師によるマウスピース矯正は、オーダーメイドで作られるため、自分にぴったりのサイズや形で装着できます。

さらに、歯科医師は、定期的に歯並びの変化や口内の状態をチェックし、必要に応じてマウスピースの交換や調整を行ってくれます。

そのため、安全かつ効果的に歯並びを整えることができます。

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メリット・デメリットや費用、治療期間などについて詳しく解説しています。

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